2009年10月15日木曜日

世界の消費者行動に関する調査

■「毎月の預貯金」が減少したと回答した人が42%、「セール期間や特売日を待って買い物をすること」が増加したのが38%。景気の悪化に伴う生活防衛的な意識は相当強いことが伺える。

■「割安な代替品があっても、信頼・好感のある、あるいはなじみがあるブランドを使い続けること」変わらない・増加したが82%。そして「家族との団欒」 増加したが16%。このような行動変化から、家族との団らんや長い間慣れ親しんだものはなかなか変えようがないという安心への意識の高まりが見られる。

■「仕事をする時間」減少したが26.5%。「現在の経済やその影響について考えたり、話し合ったりする機会」増加したが22%。仕事をする時間が減少し、不況を嘆いているといった「自信を喪失した姿」も見受けられる。

■一方で、「子供の教育費」増加が33%。「エコバッグ・マイバッグの利用」増加が42%。節約志向、安心志向、自信喪失といった悲観的な意識の中に、次の世代へそして地球の未来へという大きな責任感や未来志向など積極的な意識が見え始めている。

<BBDO Worldwide 10/7/2009>

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